1973-07-13 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第41号
今日社長をやっておられる牛島辰弥さん、この方も、これまたたいへん力のあった前運輸次官でいらっしゃる。取締役会長も前運輸次官、社長も前運輸次官、いずれもこれはもと交通営団の総裁をおやりになった方です。専務取締役の里見富次さん、この方は元交通営団理事でございます。これは内務省の方。それから取締役の佐々木英夫さん、これまた前交通営団理事。それから石井栄三さん、これは元交通営団監事。
今日社長をやっておられる牛島辰弥さん、この方も、これまたたいへん力のあった前運輸次官でいらっしゃる。取締役会長も前運輸次官、社長も前運輸次官、いずれもこれはもと交通営団の総裁をおやりになった方です。専務取締役の里見富次さん、この方は元交通営団理事でございます。これは内務省の方。それから取締役の佐々木英夫さん、これまた前交通営団理事。それから石井栄三さん、これは元交通営団監事。
社長牛島辰弥さん、前交通営団総裁、運輸次官。専務取締役里見富次さん、元交通営団理事、内務省元地方行政事務局の次長。取締役佐々木英夫さん、前交通営団理事、東京都企画調整局長。取締役石井栄三さん、元交通営団監事、警察庁長官。市村益夫さん、元交通営団理事、国鉄東京工事事務所長。木村晃一さん、元交通営団経理部長、運輸省出身。大塚末雄さん、元交通営団秘書役、運輸省出身。
社長さんは牛島辰弥さん。前の営団の総裁です。運輸省関係の方です。この方は運輸省の偉い方です。資本金五千万円、これは全額営団出資ですね。
それから一または二団体で三期以上在勤している者は――農林漁業金融公庫の理事の長谷川巌さん、石油資源開発社長の岡田秀夫さん、同常務の松沢達雄さん、石炭鉱業合理化事業団副理事長の田口良明さん、帝都高速度交通営団総裁の牛島辰弥さん、日本輸出入銀行監事の井上庚二郎さん、日本道路公団理事の浅村廉さん、北海道東北開発公庫監事の佐藤弥さん、同副総裁の亀井茲建さん、公営企業金融公庫総裁の三好重夫さん、帝都高速度交通営団理事
石田 礼助君 日本国有鉄道常 務理事 豊原廉次郎君 日本国有鉄道常 務理事 今村 義夫君 日本国有鉄道参 事 (電気局電力課 長) 佐々木治文君 参 考 人 (帝都高速度交 通営団総裁) 牛島 辰
本日は、本件調査のため、関係当局のほか帝都高速度交通群団より総裁牛島辰弥君、理事山田明吉君、理事情水雄吉君、以上三名を参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなされる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。
鈴木 正吾君 濱田 正信君 古井 喜實君 山本 猛夫君 川村 継義君 出席政府委員 運輸政務次官 大石 武一君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 岡本 悟君 委員外の出席者 参 考 人 (帝都高速度 交通営団総裁) 牛島 辰
本日は本件について帝都高速度交通営団より総裁牛島辰弥君、理事水谷当起君、理事高井軍一君、理事作道恭造君、監事石井栄三君、以上五名の方々にあらかじめ出席をいただいております。これらの方々を参考人と決定し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
長) 岡本 悟君 委員外の出席者 運輸事務官 (鉄道監督局民 営鉄道部監理課 長) 山口 真弘君 会計検査院事務 官 (第五局長) 白木 康進君 参 考 人 (帝都高速度交 通営団総裁) 牛島 辰
本日は、本件調査のため関係当局の外、帝都高速度交通営団より総裁牛島辰弥君、理事水谷当起君、理事高井軍一君、理事作道恭造君、監事石井栄三君の五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位には御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございます。ありがたく御礼申し上げます。
運輸事務官 (自動車局長) 木村 睦男君 日本国有鉄道 常 務 理 事 磯崎 叡君 警 視 監 (警視庁交通部 長) 内海 倫君 参考人 (首都高速道路 公団理事長) 神崎 丈二君 参考人 (帝都高速度交 通営団総裁) 牛島 辰
すなわち、オリンピック東京大会準備促進に関する件について、首都高速道路公団理事長神崎丈二君、帝都高速度交通営団総裁牛島辰弥君、東京都副知事鈴木俊一君、同首都整備局長山田正男君、同港湾局長小宮山紀元君、同交通局長佐藤登君、同臨時内湾漁業対策本部長遠藤博君、同道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島寿一君、同事務総長田畑政治君を参考人と決定し、本日その意見を聴取いたしたいと思
門司で言えば、竹村俊夫、牛島辰良という二人の人の首を公労法違反で切っている。そういう、私たちの方もこれは直さなければなりませんぞというようなものが団体交渉で出て、それに現地の当局側の責任者が答弁ができずに、中央に解釈を求めて、国鉄側もくるだろうし、現地の基準監督署も求めてきている。
先ほど退任者の居住の表をいただきましたが、これは新聞記事があるんですが、その中には高井軍一さん、それから牛島辰弥さん、藪虎芳さん、大槻丈夫さん、これらの方々はいずれも退任者であってなおかつ宿舎を立ちのいていらっしゃらないというふうにきょうの新聞に出ているんですが、これはこの表には載っておりませんが、どういうのでしょう。
それからきよう牛島君は来ておらないけれども、運輸事務次官の牛島辰弥君がこれに入つておる。さらに顧問には長崎惣之助――日本国有鉄道総裁が入つておる。そうすると、財団法人日本交通公社、運輸省首脳部、国鉄首脳部、これが一体となつておるというような極端な結論を下しても、ことさらに反駁もできなければ、否定もできないのではないか。
○説明員(牛島辰弥君) バスの運賃には、キロ当りの賃率を出しまして、坂路であるとか、或いは雪国においては雪国の割増しを認めることになつているわけであります。御承知のように門司は相当丘陵といいますか、が多い関係で坂路割増しをつけておつたのでありますが、そのために門司が高かつたのではないかと思います。その点については西日本鉄道としても、運賃の調整については考えることになつていると聞いております。
○説明員(牛島辰弥君) 只今の御質問は、今回の行政整理によつて陸運局並びに陸運事務所が廃止或いは縮小というお話かと思いまするが、只今の当段階におきましては、陸運局並びに陸運事務所は組織といたしましては現状のまま行き得るのではないかと考えております。ただ一般の人員整理につきましては、これはやはり若干は全般との釣り合いをとりまして考えられておる次第であります。
○説明員(牛島辰弥君) 監督を厳重にいたしますことは勿論いたしますけれども、一般の庶務、総務と申しますか、庶務的な事務に従事している者等を一般の官庁並みに減らすのでありまして、一般の検査要員であるとか、保安業務に関係しておる者等につきましては、やはり整理の程度というものは減つて参ると思います。
○説明員(牛島辰彌君) 最初に運輸省所管昭和二十九年度予算案の概要を御説明申上げます。 先ず一般会計から申上げます。昭和二十九年度一般会計歳入予算総額は十一億六千四百四万二千円でありまして、これを前年度予算額十三億六百三十八万五千円に比較いたしますと一億四千二百三十四万三千円の減少となります。前年度に比べまして、減少及び増加しておりますもののうち主なものを申上げますと次の通りであります。
重雄君 木島 虎藏君 ————————————— 国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 政府委員 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省鉄道監督 局長 植田 純一君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 常任委員会専門 員 田倉 八郎君 説明員 運輸事務次官 牛島 辰
公義君 岡本 忠雄君 木村 俊夫君 高橋圓三郎君 徳安 實藏君 南條 徳男君 有田 喜一君 伊東 岩男君 臼井 莊一君 楯 兼次郎君 正木 清君 中居英太郎君 館 俊三君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 委員外の出席者 運輸事務次官 牛島 辰
(自動車局長) 中村 豊君 運輸事務官 (航空局長) 荒木茂久二君 高等海難審判庁 官 長屋 千棟君 運 輸 技 官 (船舶局長) 甘利 昂一君 運 輸 技 官 (港湾局長) 黒田 靜夫君 委員外の出席委者 運輸事務次官 牛島 辰
○牛島説明員 私事務次官の牛島辰弥でございます。ふつつかな者でございますが、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。(拍手)
理事 尾崎 末吉君 理事關谷 勝利君 理事 正木 清君 岡田 五郎君 小西 寅松君 佐々木秀世君 玉置 信一君 徳安 實藏君 中野 武雄君 山崎 岩男君 山田 彌一君 臼井 莊一君 吉川 大介君 熊本 虎三君 竹谷源太郎君 委員以外の主席者 運輸事務次官 牛島 辰
計課長 辻 章男君 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省港湾局長 黒田 靜夫君 運輸省鉄道監督 局長 荒木茂久二君 航空庁長官 大庭 哲夫君 航空庁次長 粟沢 一男君 事務局側 常任委員会專門 員 岡本 忠雄君 常任委員会專門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸事務次官 牛島 辰
○説明員(牛島辰弥君) 私先般運輸事務次官を拜命いたすことになりました。自動車局長といたしまして、約二年半の間皆様がたの御指導を賜わりましたことにつきましては、深く御礼を申上げます。私御承知のように出身が鉄道出身でございまして、海運、港湾、航空等の仕事につきましては全く素人でございます。今後幾多の難問題が山積しております際に、熱意と誠意を以て今後勉強をして参りたいと思つております。
江崎 一治君 飯田 義茂君 石野 久男君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 村上 義一君 出席政府委員 運輸事務官 (大臣官房会計 課長) 辻 章男君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 荒木茂久二君 委員外の出席者 運輸事務次官 牛島 辰
員 杉田正三郎君 常任委員会専門 員 藤田 友作君 説明員 厚生省大臣官房 人事課長 大山 正君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省医務局長 阿部 敏雄君 工業技術庁長官 井上 春成君 運輸省大臣官房 観光部長 間島大治郎君 運輸省自動車局 長 牛島 辰
○説明員(牛島辰彌君) 今回の行政整理がきまりましたので、早速私どもとしましては現在の許認可事項の整備に着手いたしております。
○説明員(牛島辰彌君) その具体的の点になりますと、更に現在検討いたしておりますので、その案が省議としてまとまりませんとちよつと申上げがたいかと思います。
○説明員(牛島辰彌君) バス運賃の改訂につきまして御説明申上げたいと思います。現行のバス運賃は、昭和二十三年の七月に改訂せられたものでございまして、その後約三カ年、現在に至るまでいろいろと経済事情が変化いたしまして、原価要素に変動がございましたが、バス事業の公共性の点からいたしまして、極力事業経営の合理化に依存いたしまして、基本賃率の改訂を行わなかつたのでございます。
カニエ邦彦君 小酒井義男君 前田 穰君 村上 義一君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省海運局長 岡田 修一君 航空庁長官 大庭 哲夫君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 石井 昭正君 運輸省鉄道監督 局自動車局長 牛島 辰